川杉 安美(カワスギ ヤスヨシ)
所属:草加松原伝道所
川杉 安美の聖書日課(日付順)
ネヘミヤ記 1章
これを聞いて、わたしは座り込んで泣き、幾日も嘆き、食を断ち、天にいます神に祈りをささげた。
「おお、わが主よ、…わたしたちは心からあなたの御名を畏れ敬っています。どうか今日、わたしの願いをかなえ、この人の憐れみを受けることができるようにしてください。」 ネヘミヤ記 1章4節、11節
ネヘミヤ記 2章
そこでわたしは反論した。「天にいます神御自ら、わたしたちにこの工事を成功させてくださる。その僕であるわたしたちは立ち上がって町を再建する。あなたたちには、エルサレムの中に領分もなければ、それに対する権利も記録もない。」 ネヘミヤ記 2章20節
ネヘミヤ記 3章
わたしたちは城壁の再建を始め、その全長にわたって高さの半分まで築いた。民には働く意欲があった。 ネヘミヤ記 3章38節
ネヘミヤ記 4章
わたしは見回して立ち、貴族や役人やその他の戦闘員に言った。「敵を恐れるな。偉大にして畏るべき主の御名を唱えて、兄弟のため、息子のため、娘のため、妻のため、家のために戦え。」 ネヘミヤ記 4章8節
ネヘミヤ記 5章
5章 ネヘミヤ記 5章9節~11節
ネヘミヤ記 6章
城壁は52日かかって、エルルの月の25日に完成した。わたしたちのすべての敵がそれを聞くに及んで、わたしたちの周囲にいる諸国の民も皆、恐れを抱き、自らの目に大いに面目を失った。わたしたちの神の助けによってこの工事がなされたのだということを悟ったからである。 ネヘミヤ記 6章15節~16節
ネヘミヤ記 7章
7章 ネヘミヤ記 7章5節
ネヘミヤ記 8章
エズラは人々より高い所にいたので、皆が見守る中でその書を開いた。彼が書を開くと民は皆、立ち上がった。 ネヘミヤ記 8章5節
ネヘミヤ記 9章
イスラエルの血筋の者は異民族との関係を一切絶ち、進み出て、自分たちの罪科と先祖の罪悪を告白した。彼らは自分の立場に立ち、その日の4分の1の時間は、彼らの神、主の律法の書を朗読して過ごし、他の4分の1の時間は、彼らの神、主の前に向かって罪を告白し、ひれ伏していた。 ネヘミヤ記 9章2節~3節
ネヘミヤ記 10章
そのまことに貴い兄弟たちに協力するものであり、神の僕モーセによって授けられた神の律法に従って歩み、わたしたちの主、主の戒めと法と掟をすべて守り、実行することを誓い、確約するものである。 ネヘミヤ記 10章30節
ネヘミヤ記 11章
民の長たちはエルサレムに住んでいた。ほかの民はくじを引き、10人のうち1人が聖なる都エルサレムに来て住み、残りの9人が他の町々にとどまるようにした。民は、進んでエルサレムに住むすべての人々を祝福した。 ネヘミヤ記 11章1節~2節
ネヘミヤ記 12章
その日、人々は大いなるいけにえを屠り、喜び祝った。神は大いなる喜びをお与えになり、女も子供も共に喜び祝った。エルサレムの喜びの声は遠くまで響いた。 ネヘミヤ記 12章43節
ネヘミヤ記 13章
またわたしはレビ人に、身を清めて門を守り、安息日を聖とするように命じた。
わたしの神よ、このことについてもわたしを心に留め、あなたの大いなる慈しみによって、わたしを憐れんでください。 ネヘミヤ記 13章22節
イザヤ書 40章
ヤコブよ、なぜ言うのか
イスラエルよ、なぜ断言するのか
わたしの道は主に隠されている、と
わたしの裁きは神に忘れられた、と。 イザヤ書 40章27節
イザヤ書 41章
恐れることはない、わたしはあなたと共にいる神。
たじろぐな、わたしはあなたの神。
勢いを与えてあなたを助け
わたしの救いの右の手であなたを支える。 イザヤ書 41章10節
イザヤ書 42章
見よ、初めのことは成就した。
新しいことをわたしは告げよう。それが芽生えてくる前に
わたしはあなたたちにそれを聞かせよう。 イザヤ書 42章9節
イザヤ書 43章
わたし、このわたしは、わたし自身のために
あなたの背きの罪をぬぐい
あなたの罪を思い出さないことにする。 イザヤ書 43章25節
イザヤ書 44章
わたしはあなたの背きを雲のように
罪を霧のように吹き払った。
わたしに立ち帰れ、わたしはあなたを贖った。
天よ、喜び歌え、主のなさったことを。
地の底よ、喜びの叫びをあげよ。 イザヤ書 44章22節~23節
イザヤ書 45章
日の昇るところから日の沈むところまで
人々は知るようになる
わたしのほかは、むなしいものだ、と。
わたしが主、ほかにはいない。
光を造り、闇を創造し
平和をもたらし、災いを創造する者。
わたしが主、これらのことをするものである。 イザヤ書 45章6節~7節
イザヤ書 46章
わたしの恵みの業を、わたしは近く成し遂げる。
もはや遠くはない。
わたしは遅れることなく救いをもたらす。
わたしはシオンに救いを
イスラエルにわたしの輝きを与えることにした。 イザヤ書 46章13節
イザヤ書 47章
お前は平然と悪事をし
「見ている者はない」と言っていた。
お前の知恵と知識がお前を誤らせ
お前は心に言っていた
わたしだけ
わたしのほかにはだれもいない、と。 イザヤ書 47章10節
イザヤ書 48章
イスラエルの聖なる神
あなたを贖う主はこう言われる。
わたしは主、あなたの神
わたしはあなたを教えて力をもたせ
あなたを導いて道を行かせる。
わたしの戒めに耳を傾けるなら
あなたの平和は大河のように
恵みは海の波のようになる。 イザヤ書 48章17節~18節
イザヤ書 49章
あなたを虐げる者に自らの肉を食わせ
新しい酒に酔うように自らの血に酔わせる。
すべて肉なる者は知るようになる
わたしは主、あなたを救い、あなたを贖う
ヤコブの力ある者であることを。 イザヤ書 49章26節
イザヤ書 50章
お前たちのうちにいるであろうか
主を畏れ、主の僕の声に聞き従う者が。
闇の中を歩くときも、光のないときも
主の御名に信頼し、その神を支えとする者が。 イザヤ書 50章10節
イザヤ書 51章
天に向かって目を上げ
下に広がる地を見渡せ。
天が煙のように消え、地が衣のように朽ち
地に住む者もまた、ぶよのように死に果てても
わたしの救いはとこしえに続き
わたしの恵みの業が絶えることはない。 イザヤ書 51章6節
イザヤ書 52章
いかに美しいことか
山々を行き巡り、良い知らせを伝える者の足は。
彼は平和を告げ、恵みの良い知らせを伝え
救いを告げ
あなたの神は王となられた、と
シオンに向かって呼ばわる。 イザヤ書 52章7節
イザヤ書 53章
彼が刺し貫かれたのは
わたしたちの背きのためであり
彼が打ち砕かれたのは
わたしたちの咎のためであった。
彼の受けた懲らしめによって
わたしたちに平和が与えられ
彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた。 イザヤ書 53章5節
イザヤ書 54章
山が移り、丘が揺らぐこともあろう。
しかし、わたしの慈しみはあなたから移らず
わたしの結ぶ平和の契約が揺らぐことはないと
あなたを憐れむ主は言われる。 イザヤ書 54章10節
イザヤ書 55章
わたしの思いは、あなたたちの思いと異なり
わたしの道はあなたたちの道と異なると
主は言われる。
天が地を高く超えているように
わたしの道は、あなたたちの道を
わたしの思いは
あなたたちの思いを、高く超えている。 イザヤ書 55章8節~9節
ヨハネによる福音書 16章
しかし、実を言うと、わたしが去って行くのは、あなたがたのためになる。わたしが去って行かなければ、弁護者はあなたがたのところに来ないからである。わたしが行けば、弁護者をあなたがたのところに送る。 ヨハネによる福音書 16章7節
ヨハネによる福音書 20章1-18節
イエスは言われた。「わたしにすがりつくのはよしなさい。まだ父のもとへ上っていないのだから。わたしの兄弟たちのところへ行って、こう言いなさい。『…あなたがたの神である方のところへわたしは上る』と。」 ヨハネによる福音書 20章17節
ヨハネによる福音書 20章24-29節
イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」 ヨハネによる福音書 20章29節
使徒言行録 5章17-42節
そこで今、申し上げたい。あの者たちから手を引きなさい。ほうっておくがよい。あの計画や行動が人間から出たものなら、自滅するだろうし、神から出たものであれば、彼らを滅ぼすことはできない。 使徒言行録 5章38節~39節
イザヤ書 46章
同じように、わたしはあなたたちの老いる日まで
白髪になるまで、背負って行こう。
わたしはあなたたちを造った。
わたしが担い、背負い、救い出す。 イザヤ書 46章4節
イザヤ書 47章
お前の知恵と知識がお前を誤らせ
お前は心に言っていた
わたしだけ
わたしのほかにはだれもいない、と。 イザヤ書 47章10節
イザヤ書 48章
あなたを贖う主はこう言われる。
わたしは主、あなたの神
わたしはあなたを教えて力をもたせ
あなたを導いて道を行かせる。 イザヤ書 48章17節
イザヤ書 49章
わたしはあなたを国々の光とし
わたしの救いを地の果てまで、もたらす者とする。 イザヤ書 49章6節
イザヤ書 50章
お前たちのうちにいるであろうか
主を畏れ、主の僕の声に聞き従う者が。
闇の中を歩くときも、光のないときも
主の御名に信頼…する者が。 イザヤ書 50章10節
イザヤ書 51章
わたし、わたしこそ神、あなたたちを慰めるもの。
なぜ、あなたは恐れるのか
死ぬべき人、草にも等しい人の子を。 イザヤ書 51章12節