長谷川 潤の聖書日課(日付順)
ルカによる福音書 23章
するとイエスは、「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。 ルカによる福音書 23章43節
コリントの信徒への手紙一 15章
この朽ちるべきものが朽ちないものを着、この死ぬべきものが死なないものを着るとき、次のように書かれている言葉が実現するのです。
「死は勝利にのみ込まれた」。 コリントの信徒への手紙一 15章54節
ヨハネの手紙一 3章
しかし、御子が現れるとき、御子に似た者となるということを知っています。なぜなら、そのとき、御子をありのままに見るからです。 ヨハネの手紙一 3章2節
ローマの信徒への手紙 14章
神の国は、飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。 ローマの信徒への手紙 14章17節
ヨハネによる福音書 17章
永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。 ヨハネによる福音書 17章3節
コリントの信徒への手紙一 2章
しかし、このことは、
「目が見もせず、耳が聞きもせず、
人の心に思い浮かびもしなかったことを、
神は御自分を愛する者たちに準備された」
と書いてあるとおりです。 コリントの信徒への手紙一 2章9節
ヨハネによる福音書 1章
その翌日、ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ。」 ヨハネによる福音書 1章29節
ヨハネによる福音書 2章
しかし、イエス御自身は彼らを信用されなかった。それは、すべての人のことを知っておられ、人間についてだれからも証ししてもらう必要がなかったからである。イエスは、何が人間の心の中にあるかをよく知っておられたのである。 ヨハネによる福音書 2章24節~25節
ヨハネによる福音書 3章
「はっきり言っておく。人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない。」 ヨハネによる福音書 3章3節
ヨハネによる福音書 4章
イエスは答えて言われた。「もしあなたが、神の賜物を知っており、また、『水を飲ませてください』と言ったのがだれであるか知っていたならば、あなたの方からその人に頼み、その人はあなたに生きた水を与えたことであろう。」 ヨハネによる福音書 4章10節
ヨハネによる福音書 5章
イエスは言われた。「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした。 ヨハネによる福音書 5章8節~9節
ヨハネによる福音書 6章
25ないし30スタディオンばかり漕ぎ出したころ、イエスが湖の上を歩いて舟に近づいて来られるのを見て、彼らは恐れた。イエスは言われた。「わたしだ。恐れることはない。」 ヨハネによる福音書 6章19節~20節
ヨハネによる福音書 7章
「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。」 ヨハネによる福音書 7章37節~38節
ヨハネによる福音書 8章
「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」 ヨハネによる福音書 8章12節
ヨハネによる福音書 9章
イエスは彼が外に追い出されたことをお聞きになった。そして彼に出会うと、「あなたは人の子を信じるか」と言われた。…彼が、「主よ、信じます」と言って、ひざまずくと、イエスは言われた。 ヨハネによる福音書 9章35節~39節
ヨハネによる福音書 10章
イエスはまた言われた。「はっきり言っておく。わたしは羊の門である。わたしより前に来た者は皆、盗人であり、強盗である。しかし、羊は彼らの言うことを聞かなかった。わたしは門である。わたしを通って入る者は救われる。」 ヨハネによる福音書 10章7節~9節
ヨブ記 21章
どうか、わたしの言葉を聞いてくれ。
聞いてもらうことがわたしの慰めなのだ。
我慢して、わたしに話をさせてくれ。
わたしが話してから、嘲笑うがいい。 ヨブ記 21章2節~3節
ヨブ記 22章
もし、全能者のもとに立ち帰り
あなたの天幕から不正を遠ざけるなら
あなたは元どおりにしていただける。 ヨブ記 22章23節
ヨブ記 23章
神がいったん定められたなら
だれも翻すことはできない。
神は望むがままに行われる。
わたしのために定めたことを実行し
ほかにも多くのことを定めておられる。 ヨブ記 23省13節~14節
ヨブ記 24章
なぜ、全能者のもとには
さまざまな時が蓄えられていないのか。
なぜ、神を愛する者が
神の日を見ることができないのか。 ヨブ記 24章1節
ヨブ記 25-26章
だが、これらは神の道のほんの一端。
神についてわたしたちの聞きえることは
なんと僅かなことか。
その雷鳴の力強さを誰が悟りえよう。 ヨブ記 26章14節
ヨブ記 27章
わたしがあなたたちに神の手の業を示し
全能者について隠さずに語ろう。 ヨブ記 27章11節
ペトロの手紙一 3章13-15節
心の中でキリストを主とあがめなさい。あなたがたの抱いている希望について説明を要求する人には、いつでも弁明できるように備えていなさい。 ペトロの手紙一 3章15節
コリントの信徒への手紙一 13章
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。 コリントの信徒への手紙一 13章13節
コリントの信徒への手紙一 13章
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。 コリントの信徒への手紙一 13章13節
コリントの信徒への手紙一 13章
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。 コリントの信徒への手紙一 13章13節
コリントの信徒への手紙一 12章
…また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えないのです。 コリントの信徒への手紙一 12章3節
コリントの信徒への手紙一 13章
愛は忍耐強い。愛は情け深い。…すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。 コリントの信徒への手紙一 13章4節~7節
コリントの信徒への手紙一 14章
愛を追い求めなさい。霊的な賜物、特に預言するための賜物を熱心に求めなさい。 コリントの信徒への手紙一 14章1節
コリントの信徒への手紙一 15章
神の恵みによって今日のわたしがあるのです。…しかし、働いたのは、実はわたしではなく、わたしと共にある神の恵みなのです。 コリントの信徒への手紙一 15章10節
コリントの信徒への手紙一 16章
…週の初めの日にはいつも、各自収入に応じて、幾らかずつでも手もとに取って置きなさい。 コリントの信徒への手紙一 16章2節