小宮山 裕一(コミヤマ ユウイチ)
所属:網島教会
小宮山 裕一の聖書日課(日付順)
列王記上 21章
ナボトはアハブに、「先祖から伝わる嗣業の土地を譲ることなど、主にかけてわたしにはできません」と言った。 列王記上 21章3節
ペトロの手紙一 2章
すべての人を敬い、兄弟を愛し、神を畏れ、皇帝を敬いなさい。 ペトロの手紙一 2章17節
マタイによる福音書 28章
「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」 マタイによる福音書 28章20節
テモテへの手紙二 2章
この福音のためにわたしは苦しみを受け、ついに犯罪人のように鎖につながれています。しかし、神の言葉はつながれていません。 テモテへの手紙二 2章9節
マタイによる福音書 1-11節
そして群衆は、イエスの前を行く者も後に従う者も叫んだ。
「ダビデの子にホサナ。
主の名によって来られる方に、祝福があるように。
いと高きところにホサナ。」 マタイによる福音書 21章9節
マタイによる福音書 26章14-25節
イエスはお答えになった。「わたしと一緒に手で鉢に食べ物を浸した者が、わたしを裏切る。人の子は、聖書に書いてあるとおりに、去って行く。だが、人の子を裏切るその者は不幸だ。」 マタイによる福音書 26章23節~24節
マタイによる福音書 26章26-30節
一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えながら言われた。「取って食べなさい。これはわたしの体である。」 マタイによる福音書 26章26節
マタイによる福音書 26章36-46節
それから、イエスは弟子たちと一緒にゲツセマネという所に来て…言われた。ペトロおよびゼベダイの子2人を伴われたが、そのとき、悲しみもだえ始められた。そして、彼らに言われた。「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、わたしと共に目を覚ましていなさい。」 マタイによる福音書 26章36節~38節
マタイによる福音書 27章45-56節
さて、昼の12時に、全地は暗くなり、それが3時まで続いた。3時ごろ、イエスは大声で叫ばれた。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。 マタイによる福音書 27章45節~46節
マタイによる福音書 27章57-61節
ヨセフはイエスの遺体を受け取ると、きれいな亜麻布に包み、岩に掘った自分の新しい墓の中に納め、墓の入り口には大きな石を転がしておいて立ち去った。 マタイによる福音書 27章59節~60節
ルカによる福音書 1章
わたしたちの間で実現した事柄について、…物語を書き連ねようと、多くの人々が既に手を着けています。
ルカによる福音書 1章1節~2節
ルカによる福音書 2章
イエスは知恵が増し、背丈も伸び、神と人とに愛された。
ルカによる福音書 2章52節
ルカによる福音書 3章
「悔い改めにふさわしい実を結べ。…言っておくが、神はこんな石ころからでも、アブラハムの子たちを造り出すことがおできになる。」
ルカによる福音書 3章8節
ルカによる福音書 4章
「…
主がわたしを遣わされたのは、
…
主の恵みの年を告げるためである。」 ルカによる福音書 4章18節~19節
ルカによる福音書 5章
すると、イエスはシモンに言われた。「恐れることはない。今から後、あなたは人間をとる漁師になる。」
ルカによる福音書 5章10節
ルカによる福音書 6章
「それは、地面を深く掘り下げ、岩の上に土台を置いて家を建てた人に似ている。」 ルカによる福音書 6章48節
ルカによる福音書 7章
使いに行った人たちが家に帰ってみると、その部下は元気になっていた。
ルカによる福音書 7章10節
ルカによる福音書 8章
イエスが、「名は何というか」とお尋ねになると、「レギオン」と言った。たくさんの悪霊がこの男に入っていたからである。
ルカによる福音書 8章30節
ルカによる福音書 9章
12人は出かけて行き、村から村へと巡り歩きながら、至るところで福音を告げ知らせ、病気をいやした。
ルカによる福音書 9章6節
ルカによる福音書 10章
「しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。それを取り上げてはならない。」
ルカによる福音書 10章42節
ルカによる福音書 11章
「そこで、わたしは言っておく。求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。」 ルカによる福音書 11章9節
ルカによる福音書 12章
それから、イエスは弟子たちに言われた。「だから、言っておく。命のことで何を食べようか、体のことで何を着ようかと思い悩むな。」
ルカによる福音書 12章22節
ルカによる福音書 13章
「それは、からし種に似ている。人がこれを取って庭に蒔くと、成長して木になり、その枝には空の鳥が巣を作る。」 ルカによる福音書 13章19節
ルカによる福音書 14章
「…わたしのもとに来るとしても、父、母、妻、子供、兄弟、姉妹を、更に自分の命であろうとも、これを憎まないなら、わたしの弟子ではありえない。」 ルカによる福音書 14章26節
エレミヤ書 1章
「彼らを恐れるな。
わたしがあなたと共にいて
必ず救い出す」と主は言われた。 エレミヤ書 1章8節
エレミヤ書 2章
主はこう言われる。
わたしは、あなたの若いときの真心
花嫁のときの愛
種蒔かれぬ地、荒れ野での従順を思い起こす。 エレミヤ書 2章2節
エレミヤ書 3章
背信の女イスラエルよ、立ち帰れと
主は言われる。
エレミヤ書 3章12節
エレミヤ書 4章
まことに、主はこう言われる。
「大地はすべて荒れ果てる。
しかし、わたしは滅ぼし尽くしはしない。」 エレミヤ書 4章27節
エレミヤ書 5章
エルサレムの通りを巡り
よく見て、悟るがよい。
…ひとりでもいるか
正義を行い、真実を求める者が。
いれば、わたしはエルサレムを赦そう。 エレミヤ書 5章1節
エレミヤ書 6章
わたしはあなたをわが民の中に
金を試す者として立てた。
彼らの道を試し、知るがよい。 エレミヤ書 6章27節