リスナーからのお便り 2024年7月分

●感想を取り上げてくださり、驚きましたが、嬉しかったです。最近は火曜日が早く来ないかと楽しみにしています。大人になってから平日の特定の曜日が早く来ないかなと思うことはほとんどなかったのですが、今は楽しみが与えられて感謝です。東京  R.F.さん

●いつも、ほほえみトーク聞かせていただいています。ありがとうございます。今回は特に家族、教会の兄弟姉妹にもぜひ聴いていただきたいと思わされました。わたし自身も何度も聴かせていただきました。放送に心から感謝しながら、なかなかお便りが出来ずにいますが、暑い中でもお働きが守られますようにとお祈りしています。星野富弘さん、岐阜の小さな公民館に展示会と講演に来てくださったことがありました。足を運び、直接お会いできたことを思い出します。富弘さんの詩に、苦しいとき、悲しいとき、どうしようもないとき、どんなに励まされてきたか...と思いおこしています。千葉県 Y.K.さん

●おっしゃる通り、聖書の御言葉は自分への問いかけとして読む、ということを思い知りました。ふだん「この人にこの励まししたらいいかな」とか「あの人にはここを勧めたい」と考えることも多いですが、まず神さまと自分との関係、意思疎通を大切にしたいと思います。東京都 R.O.さん

●み言葉の裏側で支えてくださっている、神様の慈愛に満ちた深い御心を教えてくださり、ありがとうございます。当時の時代背景も、よく理解出来ました。神様は、私の事をいつも気にかけてくださり、必要としているものは、必ず聖霊様のお働きで与えられています。もちろん、願い事は抱えておりますが、神様が与えてくださる最善を静かに待ち望む平安の中での祈りになっております。今日は力強いメッセージをいただき、より深く神様の憐み、慈しみ、励ましを心深くに刻むことが出来ました。「ふくいんのなみ」の番組を通して神様が授けてくださる恵みと大きな祝福にどれだけ助けていただいているか、言葉で言い尽くせません。大阪府 K.N.さん

●この頃は朝のテレビをやめて、朝の家庭礼拝のあと、食事の間も、ずっと「ふくいんのなみ」の、あさのことば、東北あさのことば、聖書を開こう、ほほえみトーク、そしてリジョイスなどを聞いています。食事が終わるとリジョイスの本を見ながら、聖書箇所を読んでさらに勉強しています。スタッフのみなさん、録音などの作業、とりわけ暑い夏の中での出勤は大変なことでしょう。どうか、神さまがスタッフのみなさまをお守りくださいますように。広島県 S.I.さん

●7/25の放送(聖書を開こう)を拝聴。毎週放送をありがとうございます。リジョイスCDは、あっと言う間に時間となり応募できませんでした。ほほえみトークCDプレゼントは初めて申し込みます。さて、放送内容のへブル書ですが、何というか水不足で枯れそうになると、さっと補水されて生き返る植物のように、毎週励まされています。暑いです。皆さまお身体まもられますようお祈りしています。静岡県 R.N.さん

●子供のときに通っていたのがカトリックの幼稚園だったので、自宅からすぐのカトリックの教会に通っていました。が、大学に入学し、親友と言える友だちができたころ初めての足を踏み入れたプロテスタント教会は改革派と知らずに入った所沢教会でした。「同じ系列の教会が市内にもうひとつあります。皆さん良い方々ばかりですよ」と教えていただいたのが所沢ニューライフ教会でした。最初は戸惑いましたが、両教会の皆さんがとても良くしてくださいました。改革派教会と知ったのは大学2年生の秋頃でした。卒業してからは伺う機会が無くなっていましたが、横浜勤務時代にある患者さんから「あさのことば」を教えて頂き、何となく聴き始め、職場の同僚に聞くと数名が聴いていると。放送を聴いてみると「改革派」と知って驚き、何か嬉しくなりました。せっかくだから何となくは止めてちゃんと聴こう。で電車内でメッセージと一緒に記録を取りながら聴くようになりました。電話でも聴けることを知ったり、HPでも見、聴き出来る番組「東北あさのことば」等で1日5分でも改革派教会へ行ったつもりで拝聴しています。埼玉県 M.M.さん

●今日も放送ありがとうございます(^^) なみ子のほほえみトークのCDを悩んでいる方などに差し上げて神さまの恵みに触れて癒される方もおられるのですね。また、小さな朗読会は身近でもできるのですね。そのようにして神さまのいのちの水が困っている人、苦しんでいる人に与えられるといいなと思いました。三重県 K.T.さん

 
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